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「からだ」のブログ

第13回『カンジダ恐るべし。』

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腸活はいろいろ試行錯誤しつつ。

カンジダ除菌が終わり、再び腸の検査。

今回は、前回より発展して腸内細菌DNA検査というものを施行。

 

腸年齢まで出してくれて、マイナス11歳のA判定。

やったね。ま、そうだよね。これだけやればね。

と思っていたのが、油断だったのか・・・

 

それからしばらくして徐々に便通がおかしくなり、更に1ヶ月ほど元の木阿弥感・・

なんで?なんで?

便検査の弱いところは、どのメーカーのものもそうなのですが、カンジダの検出が悪いもしくはできないこと。

カンジダは腸粘膜に根をはるのでなかなか出てこないのですね。

それで、有機酸検査というカンジダ菌にとても反応のいい検査を施行。

そうです。やっぱり。

当初より少なくはなっていますが、まだまだしっかりはびこっています。

他の腸内細菌叢はとても良くなっているにも関わらずカンジダは消えない。

くそーーー!!

月5000円台で治そうとしてみましたが、サプリメントの質を落としたのがいけなかったか、

食事が適当すぎたか・・

甘かったーー!

こんなんで人にもアドバイスできるの?

というか、自分で失敗していた方がよりアドバイスできるようになるのか・・。

反省しきりでございます。

 

しかし、しかししかし!

それにも勝るびっくりすることが起こりました。

私は大学生の時に手に皮疹ができ、大学病院で生検し

「尋常性乾癬」と診断。当時はステロイド塗るしかないみたいな時代で、

それが嫌でそれきり毎年冬になると角化しては時々引っ掻いて絆創膏を貼ったりしていたんですが・・・それがすっかり治ってしましました。

プロバイオティクス(乳酸菌とかのことね)とビタミンミネラルだけです。

「治るよ。」とは習っていたものの、従来の医療からすると、

大変なことなんです。

何一つ手に塗っていません。

軽いとはいえ、シクロスポリンやメソトレキサートなどの強烈な免疫抑制剤で治療しなければならないと言われている病態が、腸内細菌を整え(整い切ってはいませんが)

栄養を整えるだけで治ってしまいました。

おそるべし栄養療法!

それでも治らないおそるべしカンジダ!

 

思えば医者の家だったので、幼い頃何かというと抗生剤をもらい、

死ぬほど牛乳を飲んでいたのでした。

そもそもそれが尋常性乾癬の原因だったか・・

 

そうしたように今の当たり前の食生活

今の当たり前の医療は大きな問題をはらんでいます。

 

私だけでなく、手術している人や若い子でも甘いものをやめられない子などは

検査すると結構カンジダにやられています。

気づかないから大丈夫なのではなく、知らず知らずに免疫機構が崩れ

少しずつ体の代謝を阻害し蝕んでいくのです。

それが慢性疲労の、冷え性の、うつの、アルツハイマーの原因になるのです。

 

頑張ろう。わたし。

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