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「からだ」のブログ

第9回『本当に健康になるには』

「からだ」のブログ 

まず、下の図をご覧ください。

潰瘍性大腸炎の図は難病情報センターから、アルツハイマー病は厚生労働省の

HPから取ってきました。

どなたでもご覧になれます。

どうでしょう。

びっくりしませんか?

私は、ぶったまげました。アルツハイマーについては薄々感づいてはおりましたが、

潰瘍性大腸炎は「まさかここまで。」という感じです。

一体我々になにが起こっているんでしょう。

 

こんなに文明が発達して、こんなに医療も発達して、こんなに豊かになったなったように見えて

こんなに病気は増えています。

国が傾くほど医療にお金をかけているのに病気は増えている。

実は治せてないんです。

だから、国が傾くほどお金がかかる。

お金が凄まじくかかるので、保険医療で出来ることはどんどん狭くならざるを得ない。

狭い範囲で治療するのでますます治らない。

悪循環です。

 

どうして病気は増え続けるの?

 

明らかです。

非文明国ほど潰瘍性大腸炎もアルツハイマー病も少ないのです。

全く文明と関わらず生きている部族の中には、ガンや自己免疫疾患はないのです。

じゃあこの文明の何がいけないの?

食事?ストレス?空気?

 

そうです。

食事もストレスも空気もいけないんです。

「じゃあ、生きていけないじゃん!」

 

そうじゃあ、ないんです。

我々は豊かな分、発展している分、実は選べるんです。

食事もストレスも、ある意味空気もです。

知らない・もしくは選択がないと思い込んでいるだけです。

 

アルツハイマー病を例にとりましょう。

アルツハイマー病は、今言った、体に悪いものー炎症を起こすものや毒素として

溜まりやすいものを知らずに取り、また脳に不可欠な栄養素が足らないため、

脳自身が自分を守る防御として神経細胞を減らした結果起こっている病態だと

わかってきています。

現在、ほぼ36の因子が解明され、苦労はしますがその因子を除去していけば

神経ネットワークは再生していくことがわかっています。

実はその36の因子とは、体に悪い油だったり、ミネラル不足だったり、

水銀などの汚染物質だったり、知っていれば避けられるものなのです。

 

潰瘍性大腸炎は、ストレスと免疫異常と言われています。

免疫の要って、腸ですからさもありなんです。

非文明環境の人の腸と我々の腸を比べたら腸内環境は圧倒的な差で負けます。

ストレスはどうでしょう。

やっぱり負けそうです。

こんなに幸せを求めて豊かになってきたのに、なんだかおかしいです。

 

だったら未開の土地に行く?

そうもいきませんよね。

今ここから出来ること。

お腹にいる仲間のことをもっと知りましょう。

しなきゃいけないことじゃなくて、もっとしたいことをしましょう。

いろんな化学薬品につけられたものじゃなくて、自然の本当に美味しいものを食べましょう。

 

腸内環境は、自分で調べて検査することができます。

でも、それこそ保険診療では知ることができないんです。

でもでも、本当に健康になりたいなら、自分で調べて検査して知ることができるんです。

知れば選択することができます。

 

そうして、自分の体にとって大事なことを少しずつ調べて浄化していけば、

基本病気にはならないし、病気になってもどうしてか考えることができます。

 

こうしてくると、実は「医者」とか「患者」とかいう括りはあまりございません。

私たちが本当に健康になるためにはどうしたらいいか。

実はこれだけなんです。

 

本当にちょっとでも仲間を増やして、みんなで学んでみんなで健康になっちゃおう!

なんて気がします。

お仲間どうですか?

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