精神科・内科・漢方内科クリニック

佐瀬医院

9:00~17:00
休診日:水・日曜、祝日、土曜午後

海神駅徒歩5分 Access

漢方内科

image

漢方薬のご相談

当院は漢方内科も標榜するクリニックです。保険診療で認可されているお薬を扱っており、安心してご相談下さい。
漢方は全体の流れをとらえ、気血水という要素に分けそれぞれを調整する作用に優れており、疾患に係わらず、不足しているものを補い、過剰なものを瀉することにより、病態を改善し快方に向かわせたり、より攻撃的な西洋薬を減量するのに役立ちます。但し、漢方をご希望の方すべてにお勧めするというわけではなく、漢方薬・西洋薬にはそれぞれ得手・不得手な領域や病態があり、各々を相補的に使用するとお考えください。漢方が得意とする症状について以下に簡単に紹介しましょう。

冷える

冷えと言うのは、寒証や虚証と言われるように、不足の症状として現れることが多く、漢方では人参や生姜・附子など、温め代謝を活性化する生薬が多くあります。十全大浦湯・補中益気湯・八味地黄丸など枚挙にいとまがありません。

のぼせ・ほてり

冷えとは反対に過剰やうっ滞の症状であり、清熱・瀉火する作用の生薬を用います。更年期ののぼせ・高血圧ののぼせ・高熱のほてり・蕁麻疹のほてりなど様々なものがありますが、桂枝茯苓丸や黄連解毒湯・麻黄湯等、気血水や表裏・虚実など判断し方剤を選びます。

下痢・便秘

大黄や麻子仁などの下剤のほか、大建中湯のようにおなかを温め腹満を改善するものもあり、様々な病態の便秘を改善します。下痢は水毒としてとらえ、茯苓や猪苓のような止瀉・利尿作用のある生薬で水を捌くほか、芍薬のように鎮痙・甘草のように鎮痛緩和する方剤が多くあります。

更年期障害

ご婦人の漢方はとても多く、のぼせ冷えや更年期の伴う不安やイライラ、めまいなど体質に合わせた漢方薬が多くございます。生理痛や月経前緊張症などにも有効なものが多く、ご相談いただくことが多いものです。

頭痛・しびれ

西洋薬ではなかなか改善しない場合に有効なことがあります。呉茱萸や附子・釣藤鉤などの鎮痛・鎮痙作用のあるものが多くあり痛みやしびれを緩和します。

他にも沢山の生薬・方剤がございます。お気軽にご相談下さい。

ページトップへ戻る